すかいうぉーかー

ECOでなんかやってます。(クローバーワールド)
CHARACTER (50音順)
アイカ
アリューネ
カリス
キャリス
サーヤ
シエル
シンフォニア
スコア
スメラギ
ノイズ
フォルテ
ペルデ
マギナ
ラプソディア
リズム
リーン
ルベリエ
レネット
レリック
レンフルード
ロス
CALENDAR
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
  MailTo : reverier☆hotmail.co.jp
  (☆を半角アットマークにかえて下さい)
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
<< #248 小さな歪み | main |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | ↑PAGE TOP
ショートストーリーその8 「新年会」

【CAUTION】
・SSっぽいですが会話しか出てきません。
・当サイト以外のキャラクターが登場しますが、例によって無許可なので
 名前は一切登場しません。また現在非稼働の(更新されていない)
 サイトのキャラを含みます。ご了承ください。
 一応、キャラが誰か解らなくても問題なく読める筈です。
・文字色は当該サイトが登場人物ごとに文字色を分けていた場合は
 その色に近い色を、そうでない場合はイメージカラーを使用しております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロローグ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 新年。
 新年と言えば、新年会。
 昨年のあれやこれやを忘れ新しい気持ちで今年一年を過ごす、と言う
 口実で行われる、ただの飲み会。

 それは、毎年あちこちで催され、多くの酔っ払いを生み出している
 魔のイベントである、のだが……
 その年は違った。

 きっかけはとても些細なこと。どこかのリングが、初めて飛空城を
 建造した記念に城で新年会を開きたいと考えた、確かその程度の
 思い付きだった筈である。
 だが協賛は日ごとに増え、大小さまざまな商会の協力を経た結果、
 その日飛空城には多数の人間が集まっていた。

 大・新年会。
 祭りと言っても過言ではない規模で催されたイベント。
 これは、その中で交わされた、いくつかの会話の断片である。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第一章:シンフォニアと、黒髪の商人との会話
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ─ それでは皆様、今宵は存分にお楽しみくださいませ ─

 「堂々としたものだな。相変わらず、若いのに大したものだ」
 「恐れ入ります」
 「しかし良いのか、執事が傍に居なくて」
 「腕の良い護衛が傍に居りますので」
 「成程。 ……随分と肩の力が抜けたな」
 「む。何か失礼がございましたか」
 「いや、そう言う意味じゃない。むしろ今のほうがずっといい」
 「………」
 「が、まだ堅苦しいな」
 「む」
 「執事でないのなら、敬語は不要だろう。ましてこんな場だ」

 「申し訳ございません、しかし」
 「まあ待て。酒が足りん」
 「おっと、失礼しました」
 「俺じゃない。お前さんが、だ」
 「私……ですか」
 「そら」
 「あ、有難うございます」
 「では、新年に」
 「乾杯」
 「………」
 「………」

 「っくはー」
 「これは……中々……キツいものを」
 「何、周りを見ろ。酔っ払いだらけだ」
 「確かに」
 「そんな中、素面で行儀良しのほうが目立つだろ」
 「まあ……それも、そうですな」
 「さて、程良く酒も回ったところで」
 「む?」
 この鞄の中を見てくれ、コイツをどう思う?
 !! 凄く……赤いです……
 「ニヤリ。 この場は新造の飛空城、店は多いが色味に欠ける」
 「そこで縁起モノ、と言う訳ですか」
 「そうだ。思い出したか、かつてのカオスを」

 「甘いですな」
 「何?」
 「縁起モノと言えば紅白。白が揃ってこその紅」
 「!! た、確かに……!」
 「ですがご安心を」
 「ぬ?」
 「私、この後和装を着る予定がございましてな」
 「! まさか?」
 既にこの身に纏うております
 流石よ!
 「しかし貴方様がまだ」
 「フフフ、鞄の中のこれはお前さん用に持ち込んだ物だ」
 「! と言うことは……!」
 無論、俺も蒸着済よ!
 やはり……やる!


 ― 只今より、新春かくし芸大会を開催しまーす ─

 ─ 飛び入り歓迎! 皆さま奮ってご参加くださーい ─


 「………」
 「………」
 「行くか!」
 「参りますか!」


 1番! 通りすがりの謎の商人!
 2番! 通りすがりの謎の執事!
 新年に彩り添えるため!
 漢の生き様魅せるため!
 脱装! 括目して見よ!
 これが漢の紅白ふんどs───




 『3番。連続投げを披露します』
 『4番。同じく』
 『あ、あのう、もう投げてますよね?』
 『本番はここからですわ』
 『あとそれ後で使う的当て用の硬球じゃ』
 『大丈夫だ、問題ない』


 「を、ぉおをォ……懐かしいぞこの流れ……ガクッ
 「す……寸分違わぬ投擲……流石は……グフッ



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第二章:キャリスと、黒髪の騎士との会話
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「……何やってんだか、全く」
 「………」
 「如何しました?」
 「い、いやぁ、ハハハ(良かった…一緒にノらなくて!)」

 「それにしても、早いものです」
 「ん? 何が?」
 「覚えてますか、昔、飛空庭にいらっしゃった時のことを」
 「ああー、まだそんなに面識が無かった頃か」
 「ええ。あの時は失礼致しました」
 「なんかしたっけ?」
 壁に埋めたり
 「……あー」
 「時効でしょうか」
 「だな。ぶっちゃけ忘れてたし」

 「ところで、今宵はお一人で?」
 「いや、連れと一緒に来たんだがはぐれちまってな」
 「あら。では、急いで探さないと」
 「んーまあそれもそうなんだけど、こうも人が多いとなあ」
 「……確かに。すぐには見つからないかもしれませんね」
 「まあ、俺と違ってあいつらはしっかりしてるから大丈夫だろ」
 「おや、あいつら、と言うことは何人かでいらっしゃったので?」
 「そうだけど、ん? 何か俺変なこと言った?」
 「いえ、ただ彼女さんと楽しそうに会話──」
 ブホォッ!?
 「──している姿を入口でお見かけ……大丈夫です?」
 ゲホッ、ゲフッ…… いや、あー、まあ、そうなんだけど」
 「ふふ。おめでとうございます」
 「うー、あー……はは、うん。ありがとう」

 「馬鹿やってたよなあ、前は」
 「そうですね」
 「うわあ否定しない」
 「否定要素がありましたか?」
 「……ありません、ハイ」
 魔法少女になったりとか
 あれは捏造だろ!?
 「まあ、それは冗談ですけど」
 「ったく……でもまあ、そう言うことかな」
 「………」
 「別に歳食ったとか言うつもりはないけど」
 「やればいいんじゃないですか」
 「今はもう……へ?」
 「現にあそこで的になってる馬鹿は、今でも馬鹿やってますよ」
 「お、おぅ……って大丈夫なのかアレ」
 「大丈夫ですよ、斬っても突いても死にませんから」

 「………」
 「って、どうかしましたか」
 「今、彼のこと『馬鹿』って呼んだよな」
 「………」
 「前は執事とメイドの関係って言ってたけど」
 「………今もそうですよ」
 「その割には随分親しげっつーか……恋人みたいな感じじゃね?」
 「ッ!?」
 「おんやぁ? 顔が赤いですよぉー?」
 「ッ……そんな、ことは」
 「おおお……この反応! マジ?! マジですかァーッ!?」
 「………」
 「そ、それで実際のところどうなのってあのちょっ何で首引っ張っ」


 5番、ヒトの輪郭に沿って射撃します
 待って!? ちょっとした好奇心だから! 謝るから!
 死人に口無し、です
 ってそれ口封じる前提じゃね!?


 「あーいたいた、あんな所にいたよ」
 「お、確かに……って何やっとんねや」
 「また何かしでかしたんでしょ、全く」
 「あはは……ま、風穴が空く前に助けてあげないとね!」
 「はいはい、お優しいことで」
 「ほな、行こかー」


 次はあと5mm内側を射抜きます
 ちょっ!? これ以上は無理だって!?
 大丈夫、せいぜい服が破ける程度です
 おいやめてこれ俺の一張羅───!!



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第三章:ロスと、薄緑髪の導師との会話
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「今晩は」
 「こんばんは。何か、御用ですか?」
 「いえ。ただ、少し気分が優れないように見えましたので」
 「え……」
 「気のせいなら良いのですが」
 「いえ、……そうですね、少し人混みに酔ってしまったのかも」
 「ふむ。あちらに休憩用のテントがあります、少し休憩されては」
 「そうですね、少しお言葉に甘えさせて頂きます」
 「何か温かいものをお持ちします、しばしお待ちを」

 「ふぅっ……」
 「すみません、好みを伺うのを忘れてしまって」
 「いえ、大丈夫ですよ。このお茶、とても美味しいです」
 「それは良かった。……隣、宜しいですか」
 「ええ、勿論」
 「………」
 「大賑わいですねー」
 「ええ……皆、楽しそうです」
 「……時々、不安になります」
 「え?」
 「自分がこんな所に居て良いのか、とね」
 「……後悔、ですか?」

 「………」
 「………」
 「やはり、覚えておられますか。あの事件のこと」
 「ええ。でも、別にあなたを憎んだりはしていませんよ」
 「………」
 「ひとつ、お尋ねしていいですか?」
 「何なりと」
 「あなたは、タイタニアが憎かった」
 「……ええ。嫉妬、ですね」
 「なのに何故、飛べなくなる薬などを作ったんです?」
 「え?」
 「だって、直接害するほうが早いではありませんか」
 「それは、………」

 「一度生まれた憎しみを消すのは、とても難しいことです」
 「………」
 「けれど、あなたは憎しみに身を任せることをしなかった」
 「………」
 「自分が壊れないよう、けれど最大限他者を傷つけない選択をした」
 「買い被り過ぎですよ」
 「そうですか?」
 「そうです」
 「では、そう言うことにしておきますね」
 「……全く」
 「寒いですねー」
 「……暑いです」
 「え?」
 「いえ。何でも、ありません」

 「お茶、ごちそうさまでした」
 「お粗末様でした。もう、大丈夫ですね」
 「はい。ありがとうございました」
 「いえ……こちらこそ」
 「それではまた、いずれ」
 「……あの」
 「はい?」
 「いえ。ご家族にも、宜しくお伝えください」
 「ええ、良い一年を」
 「良い一年を」




 って言う心温まる一幕があった直後なんですけどね!?
 知らないわ。あと良く似合ってるわよそのドレス
 なんで僕が女装しなきゃならないんですかッ!?
 かくし芸よ。キッチリ賞金ゲットしなさいな
 だったら自分が出ればいいでしょうが!
 うっさいわねーほら少しくらいスカート上げるとかしなさいよ
 城から追い出されますよ!? 後全部周りに聞こえてる!


 「ふふ……」
 「あれ、どーしたの? 何だか嬉しそうだけど」
 「本当だ。さっき何かあったのか?」
 「いいえ。ただ、時は流れるものだなぁ、って思っただけです」
 「ふーん? あっねえねえ、あそこに串焼き売ってるよ!」
 「さっきお好み焼き食べてなかったか」
 「串焼きは別腹だよー!」
 「……はいはい」
 「それじゃ、皆で買いに行きましょう」
 「うん!」



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第四章:ルベリエと、銀髪の騎士との会話
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「あのう」
 「何だ」
 「なんで僕の膝の上に座ってるんでしょうか」
 「寒いから」
 「はぁ……」

 「かくし芸大会の賞金が結構イイ額なんだよ」
 「そうなんですか?」
 「そうなんだよ。でも私は芸なんてできないしなぁ」
 「僕も演舞くらいしか……」
 「演舞か」
 「なんだか顔が怖いんですけど」
 「フォトンランチャーを全弾盾で防げたら拍手喝采」
 「防げないってか盾壊れますよねそれ」
 「じゃあレイビングソードもつけて」
 なんで増えてるんですか

 「ウィザードって結構多芸なんだけどな」
 「冒険者も多いですし、目新しさはないかもですね」
 「やはりこう、人の目を引くプラス要素が欲しいな」
 「と言いますと」
 「私がデコイを大量に出して」
 「ふんふん」
 「わんこがそれをモグラたたき」
 「なるほど」
 「一体だけドッペルが混じっていて」
 「え」
 「それを叩いたら反撃でフォトンランチャーが
 最初の案と結果が変わってませんよねそれ

 「うーん、ダメかー」
 「もっと平和なのがいいです……」
 「平和……うーん、花火とか?」
 「おおう。それは良いのでは」
 「でも花火なあ……ノヴァくらいしかないぞ」
 「う……ちょっと怖いですね」
 「指定座標までの距離に縛りがあるしな。空中を指定しても」
 「余波でお店潰れちゃいそうです」
 「そして犯人として吊し上げられる私とわんこ」
 「ええっなんで僕まで」
 「この人が指示しました、と告げる私」
 「ちょっ」
 「逃げるわんこ、それを捕まえるためにフォトンランチャー
 お願いですからそこから離れてください

 「と言うかですね」
 「ん?」
 「なんでさっきからランチャーばっかりなんですか」
 「仕方ないだろ、君は守護者なんだから」
 「え」
 リフ盾持ちに魔法は撃ちたくない
 「ああ、それで反射しないランチャーを」
 「そう言うこと」
 「納得です」
 「だろ」
 「………」
 「………」
 「いやそうでなくて。それ別に撃たなくてもいいですよね」
 チッ
 舌打ちした!?

 「なあわんこ」
 「なんですか」
 「今、楽しいよ」
 「………」
 「だから、大丈夫さ。硝子の盾はもう、きっと砕けることはない」
 「そう、ですね」
 「………」
 「………」

 「あー何か案ないかなー」
 「かくし芸ですか」
 「んむ。仕方ない、少し酒を足すか」
 「飲み過ぎないでくださいね」
 「君も飲むかい」
 「え? えーっと……ちょっとだけなら」
 「ん」
 「え」
 「や、グラスもう無いし、取りに行くのも面倒だし」
 「だ、だってそれ、今飲んでたやつじゃ」
 私は気にしないけど
 もうちょっと気にしてくださいお願いします

 「あ、雪」
 「降ってきましたねえ」
 「今夜も寒そうだなぁ」
 「窓の鍵はしっかり閉めて寝ないとですね」
 「………」
 「………」
 「え」
 「だってそうしないとまた忍び込んでくるじゃないですか」
 読まれてる……だと……!?
 「流石に僕だって二度三度やられたら学びますよぅ」
 「まあそれはそれとしてやるけど」
 「断言しないでください、鍵どうするですか」
 勿論壊す
 壊さないでっ!?
 ハンマーで
 そこ魔法使わないんですかっ!?

 「まーそんな訳で」
 「どんな訳ですか」
 「今年もよろしく」
 「あ、はい。今年もよろしくです」
 「……しかし、騒がしいな」
 「でも皆さん、楽しそうですよ」
 「ああ。そうだな、楽しいのは良いことだ」
 「ですです」
 「……この先も」
 「え?」
 「この先も、ずっと楽しいことがあればいいな」

 「ありますよ、きっと」
 「そうか?」
 「だって、今がこんなに楽しいです」
 「………」
 「今楽しくなれるんだから、明日だって楽しくなれます」
 「わんこは天才だな」
 「へっ!?」
 「そうだな。 楽しいことがあればいい、じゃない」


 この先もきっと、楽しい日々にしてやるさ

























┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
エピローグ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「……ヤ」
 「う……ん」
 「サーヤ! ちょっとサーヤ!」
 「ん……ッ!? な、なんですかアイカ!?」
 「なんですか、じゃないよ……大丈夫?」
 「え、特に身体に変調はありませんけど」
 「そう、ならよかった……」
 「変ですよ、アイカ。一体何があったんですか」
 「何が……って、自分で気付いてないの? 目」
 「え、……あ」

 「びっくりしたよ、寝ながらぼろぼろ泣いてるんだもん」
 「……すみません」
 「や、いいけどさ。 何か怖い夢でも見たの?」
 「夢。 そうですね。 怖くは、ありませんけど」
 「けど?」
 「懐かしくて、哀しい夢でした」
 「………」
 「とても幸せで、皆笑っていて、……もう届かない、いつかの夢」
 「……サーヤ」
 「え、何わぷっ」

 「………」
 「ちょっ……苦しい、です、アイカ」
 「泣いていいよ」
 「え」
 「だけど忘れちゃダメ」
 「アイカ……?」
 奇跡も、魔法も、あるんだよ
 「………」
 「誰が否定したって、あたしが肯定してやる」
 「………うん」
 「だから、進もう。 サーヤの願う“未来”へ」
 「うん」
 「どんなルール違反だって構いやしない」
 「うん」
 「どんな壁があったって、あたしが斬り開いてあげるから」
 「うん……ありがとう、アイカ」
 「へへっ、どういたしまして」

 「……泣いたら、お腹が空きました」
 「うん、元気な証拠! じゃあ朝食食べに行こっか」
 「アイカは毎日食べ過ぎだと思うんですけど」
 「うっ。 い、良いんだよ、その分動いてるし!」
 「全く……あ、でも、そろそろお財布の中身が心もとないかも」
 「ありゃ、そうなの? うーん、またクエスト見に行くかぁ」
 「そうしましょう。目的優先して餓死したら本末転倒ですし」
 「怖いことサラッと言うよねアンタ」
 「これでも冒険者ですから」
 「はいはい。 それじゃご飯食べよご飯」
 「あ、先行っててください。 顔洗わなきゃ」
 「あいよー。じゃあまた、食堂でね」
 「はい、食堂で」








 変わり行く、偽りの世界。
 滲み行く、本物の世界。

 幾重の絆を絡ませながら、物語は続いていく。


                      2014/01/01 Reverier




| ざれごと | 04:56 | comments(5) | - | ↑PAGE TOP
スポンサーサイト
| - | 04:56 | - | - | ↑PAGE TOP
コメント
あけましておめでとうございます。

誰もが振り返る想いなのかな、と新年早々突き刺さりつつ(

一年前にいただいた煽りのおかげで、なんとか今もほふく前進を続けられております。

奇跡とか魔法とかに想いを馳せつつ、本年もよろしくお願いします。
| ECO家 | 2014/01/01 9:39 PM |
あけましておめでとうございます。昨年は楽しませていただきました。
そしてお忙しいのでしょうに新年初っ端から素敵なSSをありがとうございます。
多分全出演者様のサイトを以前より傍観してきた身としては嬉しくも寂しくもなる文でした。いいなー、また味わいたいなー、こういう空気。
…贅沢な望みなんでしょうしここで書くようなことではありませんけども、つい。失礼しました。

では、今年もよろしくお願いします。
| ひしお | 2014/01/02 12:30 PM |
あけましておめでとうございます。
じーんとして吹いてを繰り返してエピローグで凄くじわっと来てしまいました。サーヤさんの台詞がまた…!
なのでアイカさんの力強い言葉がとても素敵でした。

後新年早々凄い不意打ちでした、おのれるべさんありがとうございます。
お膝にとか光栄なのかおそろしいのかごごごごご。
でもとりあえずランチャーとハンマーはやめてあげてください(
他の章もとても「らしい」雰囲気が素敵でした。大好きです。

そんな感じできっと今年も楽しい日々にしていけますように。
今年もどうぞよろしくお願いします!
| える | 2014/01/02 12:56 PM |
>ECO家さん
>ひしおさん
>わんこ神

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いいたします。

 個別の返信にしようと思ったのですが…
 良く考えるとこのSSそのものが返信であり発信であると思い
 このような形とさせて頂きました。

 2012年4月に書いたのが、魔法少女と魔王の娘。
 2013年1月に書いたのが、本編の再開。
 その頃から、或いはそれよりも前から、今に至るまでのこの流れは
 常に変動しているとも言えますし、一方で不変であるとも言えます。

 きっと根幹にあるのは、あの頃の騒々しさなのでしょう。
 今ではすれ違うことすら稀になってしまいましたが、
 絆は姿を変え、けれど消えることなく、ずっとここにある。
 私は、そう思っています。

 今年もきっと激動の一年になるでしょう。
 その間でどこまで進められるかは相当怪しいものですが、
 やりたいと言う想いがある限りは、一歩ずつ進めて行きたいと
 思いますので、生暖かい目で見て頂ければ幸いです。

 では、今年一年が皆様にとって良い年でありますように。
| Reverier | 2014/01/03 12:49 AM |
お久しぶりです。
私のことなど、とうに忘れていらっしゃるかもしれませんが。
“あの頃の騒々しさ”は今も私の心の中に根付いています。
故にふと思い出しては、ふらっと皆さんのブログを拝見させていただいています。

いろいろと伝えたい言葉は溢れてくるのですが、どれも形になって来ないようで。
申し訳ありません。
読んでいるよ、ということだけお伝えできればと思います。

2014年も半分を過ぎました。
次の更新を心待ちにしております。
またどこかでお会いできる奇跡や魔法を信じて。

闇莉
| 闇莉 | 2014/07/03 11:57 PM |
コメントする